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7月, 2017の投稿を表示しています

I keep intermittent fasting everyday from 5 months ago. I eat one meal a day.

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I keep intermittent fasting everyday from 5 months ago. I eat one meal a day. The only dinner menu is vegetables. Cabbage, carrot, pumpkin, onion, tomato, sesame, natto, olive oil. Everything is raw vegetables.

暑い夜ですが、クーラー無しです。

自宅では、冷房をすることに私自身が抵抗していまして、今夜も、私の寝る場所は、窓を少し開けて、冷房無し、Tシャツに短いズボン。そして腹巻です。 腹巻をすると、お腹と手足を温度差ができて、むしろ涼しく感じると思っています。 なので、クーラーを使用しない部屋では、腹巻は必須だと思っています。 腹巻をすると、暑いけど不快ではない、という状態で眠ることができます。 あらためて言いますが、暑いことがダメなのではありません。 暑いの上等! 暑いと身体が喜んで安眠できる、と思えばよいのであります。 体温を上げると身体のさまざな機能が喜びます。

一日一食で夜だけの食事の生活がまったく苦痛ではないのです。

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一日に一回だけ、夜に食事をする生活が、およそ5ヶ月の間、続いています。 慣れっこになってしまったのか、朝から夜まで、お腹がすくことがなくなりました。 ときどきお腹がグウとなる時がありますが、お腹がすいたとは頭では思わなくなりました。 酒宴に出席せざるを得ないときをのぞいては昼と夜、外食はいっさいしません。 コーヒーショップやファストフードのお店などでコーヒーや紅茶を飲むくらいです。 もちろん、お腹がすいたことが原因でイライラすることはありません。 ガマンする、という気持ちにもなりません。 つまり、 慣れてしまえば、 一日一食の夜だけの食事の生活がまったく苦痛ではない のです。 これは絶対です。 たとえばなのですが、おとといの夜の一日一食のメニュー 家族用の大皿に、セロリたくさん、トマト小ひとつ、玉ねぎ小半分、納豆、ゴマ、しらすぼし。これにオリーブオイルとココナツオイルとゴマ油を少しずつ。醤油も少し。 これが私一人分のメインディッシュです。 写真にはその量の多さがいまひとつわかりませんが、相当大量です。 4人前くらいのサラダの分量です。 写真にはありませんが、ぬか漬けと市販の魚フライも食べました。 いつものことですが、白米、麺、パンは無し です。 この食事の後、缶チュウハイ、ワインを飲みながら、ピーナッツ、袋菓子を食べます。 ダラダラ食べていたりします。 原則的には糖質制限です。 おコメ、パン、麺類の、いわゆる主食を、モリモリ食べることは避けています。 イモ類は、じゃがいもは絶対ダメ。 サツマイモとサトイモは稀に少量ならば良いとしています。 糖質の多い野菜のカボチャは、少量で生食ならば、毎日でも良い、としています。 糖質制限をしつつも、熱を加えないローフードとして野菜の酵素を生かした食生活を毎日続けています。 ローフード&酵素を身体に取り入れる試みとして、道端のヨモギなどの野草をその場で口に入れてみて、食べたりしています。 こんな生活を続けて、身体は軽くなり、少し体重は減りました。 頑丈になったようにも思います。 血糖値のHbA1cは短期間で減りました。6.5から6.1に改善しました。 タニタの体重計 では、体年齢が実年齢より 15歳も下の年齢 でした。 オムロンの体重

【これはうれしいニュース】過体重の撲滅! 砂糖入り飲料に課税をしろと世界保健機構がおっしゃってる!

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砂糖入り飲料に課税をしろと世界保健機構がおっしゃってる! そうだ! そうだ! その通り! 砂糖なんて口当たりは良いけど……。 摂取しすぎは毒物だよね。 砂糖は精製されていて、果物などとは比べものにならないくらい糖分のかたまりなのです。 食べ物というよりもむしろ薬に近い成分ですね。 砂糖の害はタバコの害に近くくらい影響があるんだと思います。 砂糖は減らすことはあらゆる生活習慣病を減らします。 砂糖入り飲料に課税を=肥満、糖尿病対策訴え―WHO 時事通信 2016年10月11日(火)19時28分配信  【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は11日に肥満や糖尿病を減らすために砂糖の入った飲料への課税を進めるよう各国に呼び掛けた。  WHOは、砂糖入り飲料などの消費は「肥満や糖尿病に苦しむ人々を世界で増やす主要因だ」と指摘。価格が上がれば、消費が減る明確な証拠があるとして、「政府が課税すれば、人々の命を救える」と訴えた。  WHOによると、2014年には世界で18歳以上の39%が「過体重」だった。糖尿病患者の数は1980年に1億800万人だったが、14年には4億2200万人に増えている。

白血球がバクテリアを食べるために追いかけている様子

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白血球がバクテリアを食べるために追いかけている様子です。 私たちの身体の中に入り込んだ細菌やウイルスと戦って退治してくれているんですね。 白血球は体温が上がると活躍が活発になります。 だから、人間は、白血球が活躍しやすいように発熱するのです。 これを解熱剤を使って熱を下げるなんてもってのほかです。 解熱剤は、逆にウイルスや細菌を応援していることになります。 微熱でも解熱剤を使う人がいたら、これは風邪などの病気をこじらす原因です。 白血球がバクテリアを食べるために追いかけている様子

スルメイカの刺身を食べながら思うこと

スルメイカの刺身は、なかなか噛み切れない。 そこから思った。 すぐに噛み切れる食べ物のほうが不自然かもね。 酒の肴として、スルメイカの刺身を好んで食べています。 予算の都合で、頻繁ではないけれど。 ときどき、大好物のスルメイカの刺身を食べていると、なかなか噛み切れないので、ガムを食べるように口の中で咀嚼しています。 気がつくと、ずっと噛んでいるような。 そして、噛み切れませんね。 食べ物って、もしかして、そんなものかも。 口の中に入れたら、さっと咀嚼して、のみ込んでしまう……。 そんな食品は、自然界では、そもそも少ないのかもしれませんね。

一日一食、オカズばっかりの日々

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毎日、一日一食生活なのですが、極力、炭水化物を減らしているので、ライザップっぽくタンパク質が多くなります。 主食は抜きです。 野菜は大好きなので、むしゃむしゃ食べてます。 なので、たいがいの夕食が、写真のようなオカズばかりの食事となります。 この後、ワインとピーナツ。 スナック菓子を食べてしまうこともあります。 左の小どんぶりはカツオたたき(スーパーで夜の割引)、下のパックはゴーヤチャンプル(ゴーヤ、豆腐など)、右の大どんぶりはシラス、レタス、タマネギ。